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ね、姉さん。もう勘弁して下さい。。。 |
皆様お久しぶりでございます。
今回は、私にピッタリなお店。 M性感に突撃取材して来ちゃいました。
そうです。そんな僕はM男です。
実は、あんまり僕が仕事をしないので、毎週ぴんスポ(メルマガです。)を書いている『魚拓先輩』に担当が替わってしまうトコだったのですが、今回M性感ということで土下座して行かせて頂いちゃいました。
と、いう事で、そんな僕がどうしても行きたかったお店。
あの変態痴女集団のお店、五反田よろしくDOGU-ドグ-に突撃しちゃいました。
会社から山手線に揺られる事約20分、早速エロくて香ばしい匂いがして参りました。
僕ですね。五反田が大好きなんですよ。
えっ!何故かって?
そりゃ、日本で一番のエロい街だからに決まってるからじゃないですか!
ねで、五反田駅の東口に降り立ち、速攻でお店へTEL。
プルルルルッ!
プルルルルッ!
ガチャッ!
店員さん:「お電話ありがとうございます。」
ナニ男:「今、東口を降りたトコなんですが、どうしたら良いんですかね?」
店員さん:「そしたらですね・・・。」
と、店員さんに一押しのホテルを教えてもらい、ホテルまで全速力ダッシュ!
ホテルに到着し、またまた、お店へTEL。
プルルルルッ!
プルルルルッ!
ガチャッ!
店員さん:「お電話ありがとうございます。」
ナニ男:「さっき電話した者ですが、今、ホテルに到着しました。」
店員さん:「そしたら、どんな感じの女の子が好みでしょうか?」
ナニ男:「う〜〜ん。。。スタイルが良くて、めちゃめちゃエロい娘がいいですね。」
店員さん:「分かりました。『みさとさん』というバッチシのお姉さんがおりますんよ。」
ナニ男:「じゃ〜、速攻で来て下さい。」
10分後・・・
ピンポーンッ!
ホテルのインターホンが鳴ります。
う〜ん。
いつも思うのですが、この女の子と会う瞬間、非常に緊張しちゃいます。
ガチャッ。
思わず、『結婚して下さい』と言ってしまいそうになる位、綺麗なお姉さんで、ナニ男あ然。
みさと:「今日はどうして欲しいのかな?」
ナニ男:「いやー。今日は全てみさとさんにお任せします。」
みさと:「あらっ!そしたら、ナニ男クンのオマ○コ、グチョグチョにしちゃおうかしら・・・」
この、みさと姉さんの発言で、M男心に火が付いちゃいました。
シャワーの後、ナニ男を待ち受けていたのは、真っ赤なボンテージ姿が非常に眩しい、みさと姉さんでした。
みさと:「ナニ男ちゃん。こっちへ来なさい。」
ナニ男:「ハイ。」
近くに行くや否や、手足を拘束されてしまいました。
拘束されては、このナニ男、もう何も逆らえません。
みさと:「あ〜ん。美味しそう。」
と、いきなりの口の周りがかぶれてしまうくらいの濃厚ディープキス!
早くも、ナニ男。この濃厚なディープキスでメロメロになっちゃいました。
みさと:「お姉さんが見てて上げるから、オナニーしてごらんなさい。」
ナニ男:「イ、イヤ〜。そんな恥ずかしくてとても。」
みさと:「あら?恥ずかしいなんて言いながらも、な〜に?そのビクビクいってるものは?」
と、先の尖ったヒールで、ナニ男の息子をツンツンと突いてきます。
みさと:「あ〜ん♪私も興奮してきちゃった〜。ナニ男ちゃん、私のオマ○コも舐めてくれる?」
ナニ男:「任せて下さい!」
と、壁に手を付き、立ちバックの体制でクンニを強制する、みさと姉さんです。
これがまた、エロいの何のって。。。
みさと:「私ばっかり、気持ち良くなっちゃ悪いわね。そろそろナニ男クンのオマ○コも可愛がってあげようかしら?」
実は、このナニ男。
お菊さんを弄られるのが大の苦手。
しか〜し! ここまできたら、チャレンジです。
ナニ男:「是非、お願いします。」
ナニ男、初めてお菊さんで逝ってしまいました。
やっぱり、上手い人がやると気持ちが良いんですね。
その後、もう一発、半強制的に発射させられ、帰る時には、足がガクガクしてました。
今回は、60分のコースでしたが、今度はもうちょっと長いロングコースにして、3回4回目指してみましょうか!
五反田スケベ痴女くらぶ DOGU-ドグ-
03-3444-4841
■モデル:みさとさん(27)
■サイズ:T165/B90/W60/H94
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