タイト 読者体験レポートの紹介

 読者体験レポート:ミギダヨさん

ピンクナイト東京様

この度は『フェチクラブ タイト』無料招待券、ありがとうございました。

お蔭様で9月9日に無事体験させていただきました。
初のマニアックな風俗でしたが、めくるめくようなエロい体験ができ楽しかったです。

パンツの片側がいつもモッコリしているミギダヨと申します。

この度は「ピンクナイト東京」さんの無料招待券応募2回目にして初ゲットです。

金曜日の夕方、突然携帯に当選確認の電話が掛かってきた時は驚きました。
23区内からの知らない電話番号に出てみると思いがけない吉報が。
担当の方の説明を聞き、レポート提出の可否を確認され、
電話を切った後でジワジワと喜びが込み上げてきました。
その夜、サイトを覗くと当選者名に自分のHNが…。

数日後、届いた招待券を手にして初めて実感が湧きました。ヤッター!

体験前夜、『フェチクラブ tight(タイト)』さんに確認の電話をしたところ、
応対して下さった方の開口一番「おめでとうございます」の言葉にニンマリしてしまいました。
丁寧なシステム説明を受けさらに期待で胸膨らみました。

さて当日はお店の近くまで行き、電話で詳しい場所を教えてもらいました。
とあるビルの一室に『タイト』さんの受付はありました。

沢山のマニアックなコスチュームが所狭しと吊るしてあり、
こだわりのあるお店の匂いがプンプンしています。
応対して下さった方はどうも昨夜の方のようで、
やはり「おめでとうございます」と言ってくれました。

当選したのは40分無料招待券だったのですが、
最初と最後のシャワータイムを除くと正味20〜25分くらいの時間で、
初めてのフェティッシュな体験を味わうには少しせわしなくもあり、
ゆったりと堪能したかったものですから、趣旨に反するかも知れませんが
勝手ながら差額を払い60分に変更していただきました。

数枚の写真の中からスタッフお奨めのMちゃんを選び、希望するフェチプレイの内容を告げました。
そして数ある衣装の中からコスチューム等を選びました。(なんと二着も!)
近くの指定されたホテル(2500円でした)にチェックインし、
お店に部屋番号を伝えてから10分ほどでドアのチャイムが鳴り、Mちゃん到着。
写真どおりの可愛さに胸撫で下ろしました。
女子バレーの全日本にいそうな、ショートカットが似合っているピュア系の女の子です。

私が小柄なせいか、いつもは自分より低い女の子が多いのですが、
今日のMちゃんは約170センチ。自分より大きな女性は初めてだったのでなんか新鮮でした。

Mちゃんは挨拶のあと私の手を取ってベッドに座らせると、手を握り締めながら
「今日はどんな事がしたいの?」と優しく尋ねてきました。

それはまるで聖母マリア様の懐に抱かれているような深い安心感を私に与え
(キリスト教徒ではありませんが)、緊張することもなく、キス長め、顔面騎乗の
二つのお願いをスラスラ言うことが出来ました。

勿論大まかにはスタッフから連絡されていると思うのですが、
直接客の希望のディティールを確認したかったようです。

今日のプレイの方針が決まったところで裸になりシャワーです。
私が口開けの客と聞いて心の中でガッツポーズしました。

Mちゃんは巨乳(92センチ、Fカップ)なので洗ってもらう間、その大きなオッパイが気になりました。
いきなりMちゃんに口移しでイソジンを注がれた時は、手持ち無沙汰だったのでおもわずMちゃんの
オッパイに掴まってしまいました。
イソジンの口移しは初めてでしたが、いつもこうしているのか、私の要望に合わせてくれたのか
、いずれにせよ感激の体験でした。
その後のすすぎもそうしてくれました。

シャワーから出ると、リクエストしたボディコンのコスチューム
(チューブトップというか、一枚の筒状の伸縮性に優れた布。穿くと超ミニのワンピースになる)
を目の前で着てくれました。
下着をつけてないのでオッパイの曲線が丸分かりで悩ましかったです。

今日唯一のマイナスポイントだったのは、ハイヒールもリクエストしたのですがMちゃんの
持参した手提げの中にそれが入ってなかった事です。

ミニスカボディコンにはハイヒールが不可欠だと思っていたので少し落胆しました。

フェチマニアの満足度向上のため、コスチュームから小物に至るまで
こだわりを見せているお店にしては残念なミステイクだったと思います。
たまたまだったのでしょうが。

それでも気を取り直してプレイ開始です。

Mちゃんをベッドに座らせると抱きしめながら待望のキス。
最初は軽く唇の感触を味わうようにしていたのですが、
次第に舌を差し出し絡めあうようなエキサイトした展開へと進んでいきました。

いつも以上に長いキスをしながらも服の上から豊満なオッパイを揉むと、
ワンピースが筒状なのですぐに肌蹴て露出してしまいます。
Mちゃんのオッパイはすごく柔らかく手に吸い付くようで揉み応えがありました。
キスから本格的にオッパイ舐めへと移行し、乳首を赤ちゃんがするように吸い、
舌で転がすとMちゃんも切ない良い声で反応してくれました。

ワンピースの裾は簡単に捲くれ上がるのでノーパンの股間は丸見え状態でした。
顔を近づけMちゃんの秘部にご対面。陰毛は恥骨の方だけしかないので、
そのプックリ肉付きの良い大陰唇からピンク色の綺麗な小陰唇までよく見えました。

最初にMちゃんに謝られたのですが、今日突然生理になり現在タンポン挿入中とのこと。
ヒモは見えてなかったのですが、そのせいなのか膣口が7〜8ミリ丸く開いてました。
綺麗な秘裂に吸い込まれるように口を近づけ、皮を被ったクリを集中的に舐めました。

被ってる皮を指で押し付けるようにして舐めると、淡いピンク色した小さなクリが顔を覗かせました。
それから小陰唇の襞をなぞるように舐め、ポッカリ開いた膣口の周りにも舌を這わせました。

淫臭というかオスの本能をダイレクトに刺激する生臭い匂いの中に、少し鉄系の匂いと味もしましたが、明らかにMちゃんの泉の内部から透明の液が滲み出ていました。

人差し指で液をすくい秘裂を擦り上げると、Mちゃんは腰をくねらせて反応します。

今日は指入れは出来ませんでしたが、擦ってるうちに偶然少し入った時、
指先に異物が当たったので多分あれがタンポンだったのでしょう。
秘裂を擦るだけでも十分濡れてエロい反応を見せるので、満足感はそんなに損なわれませんでした。

またディープキスしながら手を伸ばしMちゃんの秘裂を擦ると、
脚を閉じようと腰を捻るので右脚でMちゃんの片脚をがっちりホールドして、
逃さないよう組み敷いたりしてちょっとしたプロレスごっこのようで楽しかったです。

Mちゃんの「私にも攻めさせて」の言葉で攻守交替。

私の上にMちゃんは乗るとディープキスから乳首舐め、ヘソ舐めと
段々下がって行きついに愚息をパクっと咥えてくれました。
竿から袋までいとおしむかのように丁寧にしゃぶってくれるテクニックに
愚息のテンションも上がり、先走り汁も漏れ出しました。
Mちゃんにお尻をこちらに向けてくれるようお願いすると、私の顔に跨ってくれました。

目と鼻の先にある美マンに舌を伸ばして舐め上げると、
Mちゃんのフェラストロークにも一層拍車が掛かりました。

そして浮かし気味だったお尻を完全に私の顔に乗せてさらに舐めやすくしてくれました。
顔全体でお尻の重量感をヒシと受け止め、なかば強制的に舌と鼻でMちゃんの性器そのものを味わう強烈なプレイに、痺れるような至福の喜びを感じました。

もうフィニッシュが近いことを悟り「素股しよう」と声を掛け起き上がりましたが、
ここで悪戯心が芽生え、Mちゃんのお尻を掴んで持ち上げマングリ返しの姿勢にし、
再度指で擦り舐め始めました。

クンニをするとMちゃんはまたヨガり出したので素股するのも忘れて熱中してしまいました。

「素股しないの?」の声に我に返り、正常位素股のポジションになり、
愚息に手を添えて濡れそぼったMちゃんの秘裂を上下になぞりました。

そして上体を倒すとキスしながら愚息をコスリつけました。
何コスリかした後、感極まり堰を切ったようにMちゃんの陰毛の上へ発射してしまいました。

タイマーが鳴るまでの間、横になってマッタリとお喋りしました。
またイソジン口移しのシャワータイムがあり、着替え終わるとMちゃんはドアの前で
お別れのキスをしてくれました。

60分、終わってみればアッという間だったような気もしますが、濃密でめくるめくような
強烈なプレイに没頭することが出来て満ち足りた気持ちでいっぱいでした。

お相手がMちゃんだったからかも知れませんが。
このような体験の機会を与えて下さった「ピンクナイト東京」さん、『タイト』さん、そしてMちゃんに深く感謝いたします。

ありがとうございました。

店名: タイト
業種: フェチクラブ
電話番号: 03-3988-8777
アクセス: JR池袋駅東口よりお電話下さい。
営業時間: 12:00〜翌3:00


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